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| [TITLE ] 東京モダニカ Vol.5 [日 時] 2007年03月30日(金)22:30-23:40 [会 場] 南青山 Red Shoes [備 考] 3,500円 (1drink 付き) [演奏者] Killing Time 越川“amu”歩:vl 板倉文:gt gt-synth 清水“オジさん”一登:kb synth 藤井“Ma*To”将登:kb tabla 荻原“Meckken”基文:bass 青山“ボブ”純:ds 帆足“Whacho”哲昭:per 飛び入り:福岡“エンちゃん”ユタカ:voice(05) 小川美潮:voice(08) [曲 目] 01.Peru 02.8687(8/6 8/7) 03.Colours 04.Vacatono(奴隷の恩返し) 05.Ebrio 06.(マイク交換) 07.ゆっくりさん(Limbo's Dance) 08.Salon(Upon Hearing) 09.Bob 10.日没 アンコール 11.かたたたき(老人たちの夢)
前回の Cross Over Japan '05 からほぼ2年ぶりのキリングタイム メンバーは左から 文ちゃん、Ma*Toさん、ボブさん、メッケン、オジさん、ホアチョで、真ん中に“借りてきたネコ”のアムさん 会場は最初から総立ちでノリノリ(古い!) みんな 生き生きと演奏している 清水さんのアップライトピアノ 7色の音源(後で Ma*To さんにお訊きしたら、キーボードにスイッチ仕込んで MIDI で鳴らしてたんだそうです) ボブさんのキッチリしたリズムに淡々とベースを載せるメッケン 踊るホアチョ 右側に居たので後の3人は時々垣間見えるのみ 久しぶりのマトさんの生タブラ 心地よい 文ちゃんも伸び伸びと弾いていたし アムさんもハチャメチャさはないけど破綻無かった
途中、アムさんのバイオリン用のマイク交換に手取っている間、ホアチョさん、清水さんの場つなぎセッション この人達って、いつも音が無いと気が済まないのね
で、美潮さんは というと、Salon の後半 テンポが速くなるところで清水さんがつまづいて進まない その瞬間“あたし演る〜 あたしに演らせろ〜”と最後尾の“楽屋”から総立ちの客の合間を縫ってステージにでたものの、うまくマイクが使えず、結局私のところでは全く聞こえませんでした!?
でも やっぱり Bob で踊ってるヒト達って変!? |